法兵三十六計 概論
テク職講座書けよおらァンって脅されたから書きます。たまには真面目に書きます。
ただすごい長文だから覚悟して読んでね。
【テクニックの何が強いのか】
・遠隔攻撃
大抵の場合、敵はプレイヤーから離れた場所にPOPする。
その為、遠隔攻撃でなければ接敵→攻撃となり、敵を倒すまでにタイムラグが生じる。
雑魚戦、特にバースト時において、タイムラグを発生させずに敵を倒せることは大きなアドバンテージになる。
その分、テクニックのチャージ時間というタイムロスがあるが、工夫次第でロスを限りなくゼロにできる。
・即時必中
一部のテクニックは発動した時点で、指定した座標に即座にダメージが発生する。
上述の通り、タイムラグ無しに敵を倒せることがアドバンテージとなる。
・戦場操作
ゾンディール等、敵の座標を移動させるテクニックを使用することで、一度に複数の敵を倒せる。
また、状態異常を発生させることがPAに比べて容易な為、状態異常が必要な環境で強い。
・全体強化
シフタ、デバンド等のバフスキル。Teにおいてはそれらの効果を増加させるスキルがある。
シフタライド等のアイテムでもバフは可能だが、アイテム使用で足が止まる為、
スムーズに、常時バフ状態を維持できるのはテクニックの強みと言える。
【テク職に必要なこと】
・確殺数の把握
通常攻撃とPAを混ぜて戦闘する他職と違い、テク職はテクニック1発で倒せなければ、
もう一度PPを消費し、チャージを行い、開放するというプロセスになる。
その為、何ダメージ与えられるかよりも、何発のテクニック使用で倒せるか(確殺数)が重要になる。
・十分な火力
上述の通り、何発で倒せるかが重要なので、闇雲に火力を上げるのではなく、
確殺数を考慮して、必要な分の火力を確保する。
・十分なPP
テク職はPPが切れると回復が困難である。
通常攻撃がダメージソースにならない為、PPを回復している間は全く何もできないと考えてよい。
PPの回復は「自然回復」「スキルでの回復」「PBでの回復」「マグのトリガーアクションでの回復」という手段がある。
これらを考慮して、PPの回復に行動を費やさないだけの十分なPPを確保すればよい。
ただすごい長文だから覚悟して読んでね。
【テクニックの何が強いのか】
・遠隔攻撃
大抵の場合、敵はプレイヤーから離れた場所にPOPする。
その為、遠隔攻撃でなければ接敵→攻撃となり、敵を倒すまでにタイムラグが生じる。
雑魚戦、特にバースト時において、タイムラグを発生させずに敵を倒せることは大きなアドバンテージになる。
その分、テクニックのチャージ時間というタイムロスがあるが、工夫次第でロスを限りなくゼロにできる。
・即時必中
一部のテクニックは発動した時点で、指定した座標に即座にダメージが発生する。
上述の通り、タイムラグ無しに敵を倒せることがアドバンテージとなる。
・戦場操作
ゾンディール等、敵の座標を移動させるテクニックを使用することで、一度に複数の敵を倒せる。
また、状態異常を発生させることがPAに比べて容易な為、状態異常が必要な環境で強い。
・全体強化
シフタ、デバンド等のバフスキル。Teにおいてはそれらの効果を増加させるスキルがある。
シフタライド等のアイテムでもバフは可能だが、アイテム使用で足が止まる為、
スムーズに、常時バフ状態を維持できるのはテクニックの強みと言える。
【テク職に必要なこと】
・確殺数の把握
通常攻撃とPAを混ぜて戦闘する他職と違い、テク職はテクニック1発で倒せなければ、
もう一度PPを消費し、チャージを行い、開放するというプロセスになる。
その為、何ダメージ与えられるかよりも、何発のテクニック使用で倒せるか(確殺数)が重要になる。
・十分な火力
上述の通り、何発で倒せるかが重要なので、闇雲に火力を上げるのではなく、
確殺数を考慮して、必要な分の火力を確保する。
・十分なPP
テク職はPPが切れると回復が困難である。
通常攻撃がダメージソースにならない為、PPを回復している間は全く何もできないと考えてよい。
PPの回復は「自然回復」「スキルでの回復」「PBでの回復」「マグのトリガーアクションでの回復」という手段がある。
これらを考慮して、PPの回復に行動を費やさないだけの十分なPPを確保すればよい。
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